家のメンテナンスをしないとどうなる?真実を書きます。

おうち

 

例えば、劣化させないために
「革靴にクリームを塗りこむ」
「車にワックスを塗る」
「釣竿を磨く」
こんな“メンテナンス”って、日常に溢れていますよね。

 

そんなメンテナンス、実は家にも必要だってご存知でしたか?

 

あらゆるものは時間が経てば劣化していき、自然に元には戻りません。
それは家も同じことなのです。

 

しかし「面倒なことは面倒」「別にしなくてもいいんじゃないの?」こんな風な考えが頭をよぎることもありますよね。

 

今日は、家のメンテナンスをしなかったら……? というテーマで、実体験なども交えてご紹介します。

 

雨漏りの放置は想像以上に危険

家は人を雨風から守るとはいえ、家自体は雨風にさらされるもの。
それゆえ、水が入ってこないよう各所に「防水」が施されています。

 

そして防水は時間とともに効果が薄れていきます。

 

その結果引き起こされるのが、水が弾かれず室内に侵入してしまう「雨漏り」です。
中には「雨漏りで壁紙までダメになってしまった」なんてパターンもあります。

 

屋根や外壁の塗装・防水処理が150万円ほど、さらに壁紙の張り替えが20万円ほど。
この時点でおよそ「170万円」の出費ということになります。

 

メンテナンス不足で家の傾きが出る場合も

時間が経ては家のあちこちに問題が出てくるのはもちろんですが、「家そのものが傾いてしまう」ということも普通にあります。

 

原因は地盤や家の老朽化です。

 

この修繕費用はやはり高く、工法にもよりますが安くて300万、高いと1000万なんていうことも……。
さらに工事期間も少なくとも数週間と長くかかります。

 

自分で修繕という手も有り

ちょっとした水漏れや一部の壁の張り替え、パッキンの修繕程度なら、DIYで直すという手もあります。
この場合、費用は数千〜数万程度で押さえることもできるでしょう。

 

もう一つの手が意外と盲点

DIY以外にも策はあります。

 

それは「持ち家を売りに出して引っ越す」こと。

 

「そんなの考えられない」という方も、少し待ってください。
今回紹介したトラブルとその費用は、もう直したから・もう払ったから、“それで終わり”というものではありません。

 

一度壁紙を張り替えて何十万円を払っても、また何年後かに何十万を払うことになります。
防水加工をしなおし何百万円を払っても、また何年後かには何百万円を払うことになります。
これは田舎の戸建だった我が家でも実際に必要になった修繕費です。

 

家は買ったらそれで終わり、ではなかったように、修繕費もまた一度払ったらそれで終わりではなく、数年〜数十年のサイクルで派以来続ける必要があるものなのです。

 

数年〜数十年ごとに、コンスタントに何十万〜何百万が飛んでいく。
これならば、家を売って引っ越して賃貸へ、というのも選択肢の一つではないでしょうか。

 

まとめ

家のメンテナンスにしないと……という内容でお伝えしましたが、どうでしたか?

 

メンテナンスをしないとトラブルが、だけどメンテナンスには多額の費用がかかってしまうことがわかりましたね。

 

住まいの選択肢は数多くあります。
売りに出して引っ越しも、その1つとして考えてみてはいかがでしょう?

 

私は引っ越しましたよ。
⇒管理人のイエウールで持ち家を売った体験談はこちら